呼野駅

福岡県 JR日田彦山線
2013年8月27日 訪問。

解説

日田彦山線で北九州市内までの切符で下車できる、北九州市最後の停車駅がこの呼野駅である。
だがそんな都心部のイメージとは裏腹に、この駅は元スイッチバック駅であった。
駅前も閑散としており、とても北九州市内とは思えないような場所にある。

今回は隣の採銅所駅から上り列車を乗り継いで下車した。
その約10分後に反対の下り列車がやってきたが、そこで奇妙な場面と出くわした。
スーツ姿の若い女性が2人下車したのだが、車掌氏と何やら話をしており、どうやら日豊本線と間違えて乗ってしまったようだ。
その後筆者にも話しかけられ、筆者は次の列車まで1時間近くある事や鉄道に関する事など色々事情を説明するが、本人達は予想以上に動揺している様子だった。
その後は「バスは通ってますか?」と聞かれたが、鉄道以外の交通手段は殆ど知らない為答えられなかった。
筆者のような暇人とは違い明らかにビジネス関係の人であり、結局帰りの列車を待たずして駅を去ってしまった。
こういった中心部の近くにあるローカル線では本当に乗り間違いには注意しなくてはならないと改めて感じた瞬間だった。
ホーム。
駅名標。
時刻表。
駅入口。地形の関係かこんな形になっている。
現ホームの間にある旧ホーム。
旧ホームに残る国鉄時代の駅名標。文字がかなり薄れている。
旧ホーム。
旧ホームと思われる場所付近に不自然な広場ができている。
駅前。
駅前。