徳沢駅

福島県 JR磐越西線
2014年3月30日 訪問。

解説

磐越西線の県境を挟む区間であり、福島県で最初に停車する駅である。
このような区間にしては比較的珍しい、列車交換設備が現役で残っている駅である。
ホームは無駄に広く、無駄に長い3~5両の列車がこの駅で行き違いを行っていたが、その割に乗客は朝方の訪問にも関わらず数人程度しか確認できなかった。
かつてはSLなどが通って賑やかであったと思われるが、駅前はかなり静まっている。
それでも豊実駅同様、商店や自販機もある為完全に廃れている訳ではないと思いたい。
駅舎は簡易郵便局と合同になっているという珍しい駅でもある。
この日は日曜だった為か窓口は営業していなかったが、待合室で時間を過ごしていると新聞を窓口の中に投げ込むという光景が見られたので恐らく簡易委託駅であると思われる。
尚、この駅は豊実駅と違い券売機が置かれ、防犯カメラもあり待合室の椅子は手すり付で横になれない為駅寝をすることは実質不可能である。
列車到着時刻が迫ると、おじさん1人がやってきて筆者が支度をするとホーム前で列車待ちをしていた。
こういった駅で1人でも利用者が確認できると安心することができる。
そしてやってきた列車は、さっきの列車より明らかに乗客が多かったのに2両しかないという謎の扱いであった。
この区間のダイヤは本当に需要を考えて作られているのかと疑問に思ってしまった。
駅舎。
駅名標。
ホーム。
時刻表。
駅前。
駅前。