田本駅

長野県 JR飯田線
2005年8月8日 訪問。

解説

同じ飯田線内でも小和田駅に匹敵する凄まじさを誇る秘境駅である。
恐ろしい断崖絶壁に強引に作られたような駅で、駅からの道は長い長い獣道である。
そこを延々と登った先にはちゃんとした道があり、民家もいくつか見受けられた。
体感だが20分以上は確実に歩いたと思う。
そこに自販機があったので、真夏の中を延々と登ってきた筆者は半ば吸い寄せられるようにそこへ向かっていった。
ちなみに獣道は最初に上下の分岐があり、下に進むと全く違う道に出るので注意が必要。
本当に凄まじい絶壁の途中に駅があり、よくこんな場所に駅を作ったなぁと思った。
ホーム。
駅名標。
出口。危うく存在を忘れそうになった。
待合室は簡素な吹きさらし型。
ホームの絶壁。

2015年3月12日 再訪しました。

出口を進みすぐにある分岐。今回は右下を行ってみた。
暫くするとこんな看板が。
その先にある竜田橋。
橋の途中から周囲を見渡すと、僅かに飯田線が顔を出す。
先を進むと更に別の橋が。
橋から天竜川を見下ろす。
その先の道は少し広くなり、ここまでは車でも来れるかもしれない。
再び周囲を見渡すと、こんな巨大な橋が見れた。
その先の道案内。これ以上進むことは時間的に許されなかった。