宗太郎駅

大分県 JR日豊本線
2013年8月31日 訪問。

解説

日豊本線内では恐らく最も有名であろう秘境駅である。
宗太郎峠と呼ばれる険しい県境付近にあり、両隣の重岡駅と市棚駅がそれぞれ大分方面、宮崎方面の主要駅としての役割を取っているような感じになっている。
それ故、この駅は利用者が殆どいないかなり寂しい駅となっている。

この駅は2006年にも通っており、その際は特急と列車交換する為に3分停車した為その隙に撮影などを行うことができたが、1日僅か3往復という列車本数故に下車することはできなかった。
それ以降も全く思うように計画が組めずに挫折していたが、2013年にようやく下車計画を立てることに成功した。
この駅以外の3往復区間の駅下車計画も同時に組んだ為、今までで最も苦 戦した区間だったかもしれない。
その計画内容は、前日の夜に市棚駅で駅寝し、朝の上り列車を使いこの駅で下車後、20分後にやってくる下り列車で帰るというものだった。
正直、この区間の計画は自分でもよく組めたなぁと感心してしまう程凄まじかった。

さて、そんな駅であるが、秘境駅と言われてる割に実は民家は結構多かったりする。
駅から見た限りでも、およそ10件程度の集落は確認できたので拍子抜けだった。
それでも周辺はかなり凄まじい山深さであり、携帯の電波も届かないというとんでもない駅であることに変わりはない。
ホーム。
駅名標。
時刻表。
待合室にこんなものがあった。
駅前。
跨線橋から集落を望む。
反対側。かなりの山深さが伺える。