重岡駅

大分県 JR日豊本線
2013年8月28日 訪問。

解説

恐らく日豊本線の中では最も訪問が困難な駅ではないかと思われる駅である。
その理由は、この区間は列車本数が1日3往復と少ないうえ、そのうち2往復はこの駅で列車交換を行う為だ。
20時の下り最終列車は、上り普通列車の後に上り特急、上り貨物と3本の列車を通す為に20分以上も停車するが、20時では流石に暗く駅周囲の撮影はできない。
故に筆者もこの駅への訪問計画には相当悩まされたが、17:51の夕方の下り列車を使い、帰りに20:11の上り列車を使う計画を取った。

1日3往復ではあるが、かつてはこの駅から佐伯方面に折り返す列車の設定があったそうだ。
駅前には路線バスも通っており、本数は列車よりは多いようである。
利用者もそこそこ多い駅だが、隣の直川駅と比べると過疎化が深刻な印象を受けた。
かつては古い木造駅舎があったが、残念ながら2009年に筆者の訪問を待たずして解体されてしまった。
構内は2面3線とかなり広く、かつては大きな賑わいがあった駅なのだろう。
駅周辺は民家こそ多いが、この先は宗太郎峠を控えてることもあってか、携帯の電波がギリギリ圏外だったりとかなり山深い場所にある。
駅舎。
駅名標。
ホーム。
時刻表。
駅前の公衆便所。
駅前。
駅前。
跨線橋から通過する特急列車「にちりん」を撮影。
同じく通過する特急列車「にちりん」。