大嵐駅

静岡県 JR飯田線
2013年1月7日 訪問。

概要

この駅は、飯田線の中でも屈託の秘境駅とされる小和田駅の手前にある駅である。
あまりこの駅が評価される場面はなく、今まで訪問対象には入れずにいた駅であったが
飯田線の各駅を調べていくごとに、どうしても気になってしまい訪問した。
しかし、この駅は筆者の想像を遥かに上回る凄まじいまでの秘境駅であった。
まず、駅前は民家が殆どない。加えて駅前からは天竜川を渡る必要があるのだが
この橋の高さがとにかく凄まじい。その高さには思わず圧巻させられてしまった。
そしてそこから眺める渓谷の美しさが半端ない。あの為栗駅を超越する素晴らしさ。
更に駅は両側をトンネルに挟まれるという小幌駅のような演出。
もはや言葉では言い表せない素晴らしさで、飯田線でもベスト3には入る素晴らしい駅である。
一体何故この駅が秘境駅として認知されていないのだろうか…。

今回は昼間の訪問で、待ち時間は約2時間と長めの滞在となったのだが
あまりの素晴らしさに飽きることを知らず、ただただ感動させられてしまった。
久しぶりに2時間という時間がとても短く感じられた。
駅舎。東京駅を意識しているらしく非常に立派だが、そんなに大きくはない。
駅名標。
ホーム。
時刻表。
駅前。
駅前。
天竜川を渡る橋。写真では分かりにくいが、とにかく凄まじい演出をしている。
橋から天竜川の眺め。
反対側。
ホームから飯田側のトンネルを望む。
豊橋側。見ての通りトンネルに挟まれている。