大畑駅

熊本県 JR肥薩線
2006年7月30日 訪問。

解説

日本で唯一ループ線中にあるスイッチバック駅として有名な駅である。
ループの距離はかなり長いらしく、ホームで列車を待っていると、列車到着のかなり前から列車の走行音が聞こえる。
ここでも観光列車「いさぶろう」「しんぺい」号は案内し、ループ線などを見せる為に停車してくれる。
真幸、矢岳、大畑と3連続で続く木造駅舎の秘境駅だが、この駅はその中でも更に山深く、民家も一切ない無人地帯にある。
それに加えてループ線中のスイッチバックという唯一無二の特徴を持つ為、筆者はとても気に入っている駅の1つである。
近年は観光化の波が来つつある為不安もあるが、駅の雰囲気は相変わらずで安心した。
観光列車は5分程度の停車時間があるが、筆者は是非下車して1人で堪能してもらいたい。
駅舎。古くてとても味わい深い。
駅名標。
ホーム。
例によって駅舎にこんな駅名標も。
スイッチバックの最後。
奥がホームになる。かなり長かった…。
こんなものも残されている。
時刻表はやはり漢字表記。
駅舎内には大量の名刺や乗車券が。
奥のほうにこんな表記もあり。
駅前には色々なものがある。
近くの建物も古い。
何故ここに椅子らしきものが?
道路は途中分岐。
駅前の道は未舗装で雰囲気良好。
上には何があるんだろう?
「JR OKOBA」と書かれている。
矢岳~大畑間のループ線。
分かりづらいが、左に小さく線路が見える。
丁寧に案内板まで作ってある。
矢岳~大畑間の車窓。こちらも絶景である。
ここにも案内があった。

2015年3月19日 再訪しました。

最新型のデジカメで極限までズームした結果、ループ線からなんとかホームを撮影することに成功した。
駅舎横に売店らしきものができていたが、この日は営業していなかった。
駅事務室入口にもこんなものが。ひょっとして入れるのか?と思ったが、当然入ることはできなかった。
駅出口横にこんなものも作られていた。観光列車停車中はここで記念撮影を行うのだろう。
待合室内部の名刺。以前より更に増えていた気がした。
駅出口上部にこんなものも作られた。以前はなかったと思う。
駅前右の道に何故か鳥居ができていた。上は神社なのだろうか?
ホーム手前の線路。このスイッチバックは昔通っていた優等列車も必ず通る必要があった。