西青山駅

三重県 近鉄大阪線
2014年8月2日 訪問。

解説

近畿地方の幅広い範囲を網羅する大手私鉄、近鉄線の秘境駅である。
利用者は非常に少なく、近鉄線の全駅の中でも1・2を争う少なさだという。
にも関わらず、1時間に2本程度は列車がやってくるのだから驚きである。
又、隣の東青山駅とは7.7km離れており、これは近鉄線では最長の駅間距離であるという。

関西の私鉄に疎い筆者はこの駅への行き方が分からず苦労したが、JRとの乗り換え駅である桜井駅から乗り継ぎ、一旦名張駅前のシティホテルで投宿し、翌朝の始発列車で下車した。
駅の構造はコンクリートの殺風景なもので、秘境駅という趣きはあまり感じられない。
しかし外に出てみると、交通量の少ない道路以外に何もなく、まさに秘境駅という感じである。
早朝ということもあってか利用者を確認することもできなかった。
立派な改札のような作りが寂しげな演出をしているのも面白い。
まだまだ筆者の知らない駅は色々な場所にあるという可能性を感じた。
駅舎。
駅名標。
ホーム。
時刻表、平日。
時刻表、休日。
駅入口。
左側のゲートは閉まっており先に何があるかは不明。
駅入口案内。非常に分かり辛い場所にある。
何故かロープで塞がれた道があり、こちらも先は不明。
駅前。
駅前。
改札口。駅員がいそうな雰囲気だが、終日無人駅である。