美佐島駅

新潟県 北越急行
2005年3月13日 訪問。

解説

もはや心霊スポットと言っても過言ではない程怖い駅。
ホームはトンネル内にあり、凄まじい風圧を考慮して頑丈な2つの扉で閉ざされている。
又、そんなところを特急「はくたか」が時速160km/hで通過していくので
ホームに出る扉は非常に危険なので列車到着時しか開かない仕組みになっている。
列車到着時も、2つの扉を同時に開けることはできない仕組みになっている。
そして何が怖いかと言うと…この駅の地下の待合室は常に風の音が鳴り響いており
その音がとても不気味かつ不快で、まるでお化けが悲鳴を上げてるかのような音であった。
その為、1人で待合室にいた頃は本当に怖くて仕方がなかった。
筆者は割とお化けや幽霊などの話は平気なほうなのだが、それでもこの駅は本気で怖いと思った。
もしこの駅を訪れようと思うのなら、1人で訪問することはお勧めできない。
既にこの駅は3回訪れているが、筆者以外にこの駅を利用する人を見たことは未だに1度もない。

そんな駅だが地上に出てしまえば一変し、外は至って静かでとても良い雰囲気を演出している。
駅前は変電所らしきものがあるだけで、民家というようなものは一切見当たらない。
車は稀に通る程度なので、かなり長閑な雰囲気である。
利用者がいるような環境とは思えないので、何の為に作られた駅なのかは疑問に残るが…。
その為、ここも中々レベルのある秘境駅であると思う。

この駅には地下ホーム前の待合室と、地上にもう1つの待合室が存在する。
地上の待合室は必見で、畳を使われていてかなりのんびりくつろぐことができる。
ここで駅寝ができればもはや旅館状態になりそうなのだが、残念ながら夜は施錠されてしまうようだ。
又、近年畳荒らしが発生したらしく閉鎖されてたこともあり、非常に残念である。
普通の民家のように感じる駅舎。
駅名標。撮影時間は限られる。
ホーム。2両までしか入らない。
列車到着時しか開かないドア。
地下の待合室。除湿機がある。
ドアの前の入口にこんなものも。
列車が来ると表示が変わる。
駅案内板。
ホームへの階段。ここは割と短い。
畳の待合室は閉鎖していた…。
貼り紙を拡大。
160km/hで通過する特急「はくたか」。
2度目の訪問時は待合室に入れた。
部屋は2つある。
忘れ物の傘を配布している。