女鹿駅

山形県 JR羽越本線
2007年1月3日 訪問。
011年12月10日 再訪。

解説

羽越本線の秘境駅の中でも最も訪問が困難と思われる駅である。
2007年時点では朝2本の上りと昼~夕方の下り4本のみの停車という扱いであったが
2011年12月に再訪した時では、下りは3本に減らされていた。
そんな駅の周囲は山に囲まれており、利用者のなさが伺える。
かつては信号場であり、駅舎の駅名表示が「信号場」の部分を塗り潰したのが一目で分かる。

2007年訪問時は駅寝訪問であり、始発が早すぎる為撮影が上手くいかなかった。
2011年訪問時も、やはりこの列車本数はかなり厳しいものとなってしまい
手前の吹浦駅止まりの列車を使い、そこからタクシーを呼んでこの駅で撮影を行ってから
その次のこの駅を通過する列車に乗る為、更に隣の小砂川駅まで行くという手法を取った。
この手法によるタクシー代3330円は痛かったが、この駅を訪問するなら苦痛とは思わなかった。
又、駅寝で訪問した時は珍しく先客がおり、2人で様々な話をした。
その人は城巡りをしていたとのことで、色々訳あってこの駅に辿り着いたとのことであった。
駅舎。塗り潰された文字がある。
駅名標。
ホーム。
時刻表。2007年当時。
こちらが2011年当時。ただでさえ少ない列車は更に1本減ってしまった。
ホーム側から見た駅舎。
駅入口。「女鹿駅入口」と書かれた看板が倒れてしまっていた。
駅前の国道。民家はほぼ皆無である。
待合室に分煙案内があるが…。