真幸駅

宮崎県 JR肥薩線
2006年7月30日 訪問。

解説

肥薩線の中では唯一宮崎県に位置する駅である。
「真幸」という縁起のいい文字から入場券がよく売れる駅としても知られ、駅には「幸せの鐘」がある。
しかしそんな名前の駅とは裏腹に、戦後間もない頃には53名もの死者を出す事故が発生したり、土石流によって集落が潰されるなどの災害も発生したことがある。
そのことに関しては観光列車の「いさぶろう」「しんぺい」号でも案内してくれる。
こういった経緯を経て、周辺は民家が全く無い秘境駅になってしまったのである。
又、真幸~矢岳間には「日本三大車窓」の1つに選ばれた絶景ポイントがあり、観光列車はこれを見せる為に一時停車してくれる。
大畑駅同様の通過できないスイッチバック駅であり、特急は客扱いを行わなかったが、急行は停車する駅だったそうだ。
駅舎。古くてとても味わい深い。
駅名標と「幸せの鐘」。
ホーム。
列車到着時は出店で割と賑やかだった。
やはり駅舎にも駅名標が。
その昔起きた土砂災害の跡。
幸せの鐘を鳴らしてみた。
反対側にこんな案内も。
駅舎隣。
時刻表。やはりこのタイプだった。
駅舎横にこんな置物が。
スイッチバックの最後。
駅入口案内。
こんな看板も存在する。
駅前の国道は割と新しいようだ。

2015年3月19日 再訪しました。

開業100周年と書かれた看板があった。
スイッチバックの先。何故か停車位置に「ななつ星」の文字が。
駅前。
駅前。