丸瀬布駅

北海道 JR石北本線
2014年1月21日 訪問。

解説

ここは石北本線の小さな特急停車駅である。
この駅には2006年末にも下車経験があるのだが、当時はこの駅に全く興味がなく、この後下白滝駅で駅寝する計画だった為そのままスルーしていた。
無人駅だった為、この頃からこの駅で駅寝するという発想はあったが、今回それを実行する為にやってきた。
愛山駅、愛別駅の訪問を終えて一旦上川駅に向かい、駅近くのセイコーマートで食料などを準備して最終のオホーツク7号を待つ。
その前にもオホーツク5号があるのだが、皮肉にも安足間駅で13分程の停車時間を設けられ、抜かされてしまう為乗ることはできない。
ちなみに別情報だが、上川駅6:16発の下り始発に乗りたい場合はセイコーマートの隣にある「ミニホテルくうねるたにぐち」という宿に宿泊するのがお勧めである。
列車待ちをしていると、18:16着~18:53発の上り普通列車がやってきた。
誰もいない列車だがここで大量の学生がやってきて乗車し、この列車にもちゃんと存在意義があることが分かった。
約2時間に及ぶ待ち時間だったが、ようやく列車が到着し乗車。乗ったのは筆者だけだが、降りた乗客は3名程確認できた。
そこから1時間少々の移動を経てこの駅で下車したが、なんと降りたのは筆者1人だけだった。
今まで数多くの無人駅で自分1人のみ下車という経験はしてきたが、特急で自分だけというのは恐らく初めてだろう。
その後、最終の遠軽行き普通列車もやってきたが、当然乗降0で乗客も0のまま発車していく。
待合室の暖房は終日消えない為、駅前のセイコーマートで軽く買い物を済ませてから就寝に入る。
翌朝、駅舎の温度計は-16℃となっていたが暖房設備のおかげで全く平気だった。
そして朝一の列車で一旦遠軽駅を目指すが、10人以上の学生が一斉にやってきて、ちゃんと利用者がいるということに安心してしまった。
駅舎。
駅名標。
名所案内。
ホーム上の待合室。椅子が置かれているが、雪で埋もれていて使用できない。
時刻表。
駅舎横の通路。地元利用者は駅舎には入らず殆どの人がここを通る。
観光案内。
駅前。
駅舎上部にある時計と温度計。この日は-16℃だった。