生野駅

北海道 JR石北本線
2006年12月25日 訪問。

解説

かつては古い廃バスを待合室にしているという異様な駅として有名だった駅である。
しかしその廃バスは2007年に撤去され、現在は待合室のない駅となっている。
駅周囲は牧場関係のものが数件ある程度で、列車も上下合わせて4本しかないという究極の秘境駅である。
国道沿いには豊原54号というバス停があるので、そちらも利用したいところである。
だが筆者は列車のみで訪問した為、約3時間もの待ち時間が発生してしまい、駅前を無意味に散策するなどして寒さを凌いでいた。

約8年の時を経て再訪した時はどうしても計画が合わず、遠軽駅からこの駅までタクシーを使い、ここから生田原駅まで歩くという苦行を経てやってきた。
その際、運転士氏に「生野駅まで」と伝えると、「生野ってどこ?」と返されたのが衝撃的だった。
この時のタクシー代は4070円にも及び、過去最高記録となってしまった。
ホーム。
駅名標。
時刻表。上り1本、下り3本しかない。
廃バスを利用した待合室。
内部はご覧の通りで荒れ放題。
普通列車があっさり通過していった。
駅全体。

2015年1月1日 再訪しました。

ホーム。あの廃バスは完全に姿を消していた。
駅名標。何故か新しくなっていた。
時刻表。相変わらず上下合わせて4本しかない。
運賃表。
駅前。
駅前。
駅近くの「豊原54号」バス停の待合室。こちらのほうが便利そうだが、全く除雪されていなかった。
バス停時刻表。
バス停時刻表。こちらは全く除雪されておらず、撮影するのも困難だった。
国道全景。
国道全景。