越後金丸駅

新潟県 JR米坂線
2012年12月30日 訪問。
2014年3月1日 再訪。

解説

米坂線は列車本数が少ない割にこれといった駅があまりないが、紹介するならこの越後金丸駅だろう。
かつてはこの駅と小国駅の間に「玉川口駅」という駅が存在したが、利用者極少の為1995年に廃駅となった。
こちらは1日2往復の列車が停車するのみという冷遇ぶりだったらしく、今駅として認知されていたら超一流の秘境駅となっていたかもしれない。

そんな玉川口駅のあった隣の駅であるが、こちらはかなり巨大で立派なコンクリの駅舎が建っている。
しかしそんな巨大な駅舎とは裏腹に駅前は小国寄りに5~6件の民家が遠くに見えるのみという秘境駅である。
ホームも立派な作りとなっており、かつては相当賑わっていたのだろうが今の姿からは想像もつかない。
素晴らしい秘境駅だが、残念なのは国道沿いで交通量が結構多くうるさいということだ。

2012年末に駅寝での訪問となったが、この駅の椅子はホームの待合室も含め横になれないタイプだった為、またしても床に寝袋を敷く羽目になってしまった。
事前に調べた限りでは、たしかに長椅子があったはずなのだが…。
しかし閉鎖された窓口に横になれるスペースがある為、そこで寝るという手もあったかもしれない。
始発が早い関係で満足に撮影できなかった為2014年に再訪したが、計画の関係上3時間以上も待ち時間が発生してしまった。
2014年は「東北ローカル線パス」を使っての訪問だったが、フリーエリアは手前の小国駅までの為、この1駅区間片道200円を支払っての訪問となった。
駅舎。非常に大きい。
駅名標。
ホーム。無駄に広く跨線橋もちゃんとある。
時刻表。
駅前。
駅前。
駅前は川と山を挟んだ絶景が広がるが、防護壁のせいで見通しは悪い。