土合駅

群馬県 JR上越線
2004年10月23日 訪問。

解説

筆者が旅に目覚めるきっかけを作った駅と言っても過言ではない駅である。
鉄の間ではかなり有名な駅であり、「日本一のモグラ駅」などと呼ばれている。
その特徴は、486段という凄まじく長い階段で下りホームが結ばれていることにある。
上越線を建設した当時は普通の地上駅だったが、上越線を複線化する際、技術の進歩もあってこの駅がある区間を一気にトンネルで結んだ為、下りホームをこのような場所に建設せざるを得なくなった為このような駅が誕生したのである。
駅周囲に民家はなく地元人の一般利用はまずないと思われるが、谷川岳に近い為登山家の利用が多く、夏は多くの観光客で賑わう。
夏の夜に駅寝をしたら登山家達が20人近くも集まっていた光景が見られたが、近年は待合室が改良され駅寝がし辛くなっている。
下りホームの階段を10分かけて登るのはかなり体力を使うが、山間の駅なので登った後に外の空気を吸うととても気持ちいい。
比較的近場ということもあり、何度も訪れている駅である。
駅舎。とても立派だが現在は無人駅。
地下ホームの駅名標。
地下ホーム。奥が高崎側。
こちらは長岡側。待合室がある。
上りホームは至って普通。
下りホームにしかない名所案内。
そしてこれが待合室。
内部はこんな感じ。
階段横にこんな案内もある。
そしてこれが噂の長い階段。
登り終えるとこんなところに出る。
しきりの先を進むと…。
今は誰もいない改札口。
駅入口の看板。
駅前にある謎の「土合ハウス」。
駅前にこんな店もある
駅前の国道。

2010年1月20日 再訪しました。

冬季の駅舎。雪避けの為か、冬季は入口が狭くなる。
下りホームは待機線が廃止され、色々様子が変わっていた。
長岡側の待合室は健在。電灯が増えて少し明るくなった。
駅名標もJR仕様に変わっている。
真ん中の線路は綺麗に撤去された。
列車は1日5往復だが、シーズン中は臨時列車も多い。
谷川岳の案内など。駅ノートも健在。
駅舎内の待合室の椅子も変わっていた。手すりが設けられ、駅寝を嫌った形なのか…。
上りホームも柵が設けられた。
線路奥の駅名標もJR仕様になった。

2014年12月22日 再訪しました。

下りホーム待合室内部。椅子が駅寝できない手すり付きになってしまった。
駅改札正面の案内。新しいJR仕様になっていた。
改札口全景。ここは変わっていない。
時刻表。相変わらず5往復しかない。
駅周辺案内。
駅舎。こちらも特に変わってない。
上りホーム。
待合室にある駅名標。こちらも変わってない。
ホーム奥。こちらも変わってないが…。
その奥にこんな建物ができていた。何の建物だろうか?開けることはできなかった。
国道から見える下り線への通路。
反対側。左に見える建物はバスの待合室。
バス停時刻表があるが、雪に埋もれて撮影すら困難だった。
反対側の時刻表。こちらも雪に埋もれ判別困難。
国道脇に土合駅と書かれた柱があるが、雪に埋もれていた。