安中榛名駅

群馬県 長野新幹線
2005年8月5日 訪問。

解説

新幹線なのに秘境の地にあるという謎の駅である。
無駄に立派で近代的な作りの駅なのに、全く人の気配を感じない殺風景な駅である。
恐らく安中市の住民などの需要を想定して作ったと思われるが、安中市の市街地を通らないが故にこのような場所に駅を作ることになってしまったのだろう。
しかし都心への通勤圏として優秀な立地でもあり、近年は住宅地の建設が進み少しずつ活気を見せているようだ。
現に2005年訪問時は10人程度しか利用者がいなかったが、2014年に再訪したところ40人くらいは利用者がいた。
中には外人旅行客もおり、観光需要も増えつつあるようである。
それでも列車の来ない間は静寂が支配しており、新幹線の駅としては極めて異様な駅であると言えるだろう。
北陸新幹線の開業も迫っている為、今後この駅がどうなっていくのか気になるところである。
駅舎。こんな場所なのに立派な駅である。
駅名標。下の時刻表にも注目である。
ホーム。列車到着時以外はこの静寂である。
ホームにはこんなものが。
電光掲示板。物凄く開いている。
とても小さな改札。
この駅が特別であると分かる。
バスも通っているが本数は少ない。
無意味にでっかい交差点。
住宅地。
夜間訪問時。

2014年3月29日 再訪しました。

駅名標。相変わらず列車本数が少ないのが分かる。
駅にあった看板はこんなものに変わっていた。
こんなものもあった。東京からのアクセスをPRするようになったようだ。
改札を出ると、群馬県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」がお出迎え。
新幹線が物凄い速さで通過した。
駅前。相変わらず無駄に広い割に交通量は少ない。奥にNEWDAYSがあったはずだが、いつの間にか撤退しておりコミュニティプラザという建物に変わっていた。
住宅地。2005年と同じ場所を撮影したが、見ての通りかなり民家が増えたことが分かる。
そこから右方向を見た先にもこれだけの民家が並び始め、確実に賑わいを見せている。